アダルトサイトの利用者も高齢化?

日本は高齢化社会へと突入しています。様々な面において高齢化が進んでいますが、インターネットも例外ではありません。例えばコミュニティサービス(SNSなど)の利用者層や、アダルトサイトの閲覧者に至るまで、私たちが考えているよりも高齢化が進んでいるそうなんです。アダルトサイトって聞くと、10代〜20代・30代の方がこっそり閲覧するもの、ってイメージがありませんか?しかし実体は、40代・50代の方が多くなっているそうなんです。60代の方もいるみたいですね。

 

こうした利用者の年代が上がっていることを背景に、アダルトサイトの被害に遭う方も高齢化が進んでいます。一昔前までは10代・20代の架空請求などの被害が多かったんですが、今では40代以上の方の被害が急増しているようです。更にやっかいなのは、騙し取られる金額の高さですね。40代以降となると、それなりの役職に就いてお金を持っている方も多く、一度に数十万の被害に遭う方が少なくありません。

 

しかし、どうして騙されてしまうのか、と疑問が出てしまう方もいると思います。確かにそう思うかもしれませんが、例えば会社や家庭にばらすぞ、と脅されたらどうでしょうか。そうで無くとも、いきなり郵便が届いて家族にバレるのではと不安になってしまうと思います。特に40代以上の方は家庭を持ち、仕事も順調な方もいますが、問題が発覚するなら払ってしまうおうと考えてるケースが多いんです。結局詐欺を働く側の思うつぼでなんですね。ただし、実際に会社や家庭にバレることはあり得ません。騙されてからでは遅いので注意しましょう。